★土地活用事業は宝の山★
◎建築業、不動産業にとって将来性ある大きな事業となります。
────────────────n★地域・商圏・県下ナンバーワン企業となるための必須の事業です。

※地主さんの土地活用事業とは、次の3パターンに分けられます。
1、建築する土地活用。アパート・賃貸マンション・戸建貸家等。
2、建築しない土地活用。貸地・定期借地権等。
3、土地売却。

※土地活用を事業化すれば大きな建築、不動産業になる。
大東建託・東建コーポレーション・大和ハウス(アパート・店舗事
業・事業用借地権)・積水ハウス(アパート)は土地活用で大きく
なった企業です。
次に具体的な進め方を述べてみましょう。
1、賃貸住宅の傾向は「家賃保障方式」から「経営代行方式」が今後
の主流となる?
この契約書類は当方で企画制作済みです。

2、アパート・賃貸マンションの空室率は都市部で約20%。地方で
は30%?40%になっている。
※空室の出ないのは戸建貸家のみです。
これについては全国30社の建築会社が、当方の推奨する建築プラ
ンと販売方法を採用されています。
ナンバーワンは埼玉の起業で女性チーム3人で年60戸から70戸
販売されています。(営業1名・設計1名・補助1名)

※年間売上は6億円?7億円になります。(附帯工事・外構含む)
当社提供プラン。20坪?35坪までの15プラン。
外観・内装見本・平面図・立面図・側面図・工事原価明細見積
ソフト一式。計約800枚。
工事原価本体坪26万円?28万円。
売価本体坪40万円?45万円。
大手は坪55万円?80万円程度です。
大手よりも当方のデザインが綺麗で、長期優良住宅認定が取れます。
耐震性1.5倍のピン工法でも在来木造でも2×4工法でも工法は自
由です。

3、アパート・賃貸マンションは、ほとんど企画プラン販売となって
います。アパート4戸から。マンション6戸から。

4、貸地。22条定期の注文住宅。
山形3,500万円?9,000万円。計100戸。
静岡、愛知累計1,000戸以上2社。
土地管理手数料年1,000万円以上2社。
分譲マンション約100戸。岐阜。松江8戸建売。1ヶ月1万人
集客。昨年11月小浜で5戸。土地価格坪12万円。
松江、小浜は不動産会社。他は建築会社。
※前払い地代で、戸建て貸家や区分マンションを地主に無償提供する。
これが、地主さんが泣いて喜ぶ土地活用です。
地主さんは土地を提供するだけで建物が持てるのです。

5、土地売買。定借をすると造成工事費捻出のために一部土地売買が
増える。
また、相続費捻出のための土地売買が増える。
このノウハウがあります。
60才以上の地主さんが全て対象に出来ます。

★具体的な進め方。
1、地主、家主のリストアップ作業。
2、効果的なチラシ・DM・イベントの開催方法を知る。
3、地主、家主、紹介のための組織を作る。
顧問費無料の全士業の先生方。不動産業者・管理業者・金融機関
を組織化する。
当方の「資産活用倶楽部」「パートナーシップ倶楽部」方式採用
企業30社。
※紹介受注実績(累計)注文住宅300戸以上(横浜)アパート、戸
建て貸家。100件以上(静岡・埼玉)定借戸建100区画以上
(山形・松江・静岡)定借マンション用地100戸以上(岐阜)

※紹介を劇的に増やすためのとっておきのノウハウがあります。

4、地主、家主さんとの商談代行。
1回出張費税別3万円+交通費+成約報酬費建築費の3%。

★当方のコンサル業務★
1、社員研修。(全社員可)
テーマは上記の中から選択してください。
時間午後1時から5時まで。
費用税別15万円+交通費等の実費。
資料約300枚。必要部数貴社でコピーしてください。

2、事前相談。代表と幹部社員が対象です。(オリエンテーション)
代表コンサル西京建一が貴社にお伺いいたします。
1回3?4時間。午後から。
費用税別5万円+交通費等の実費。
資料はお見せするだけで提供されません。(一部提供)

3、電話相談無料。西京まで。

■平均72才の高齢者の住宅所得の需要の旺盛化は何故?
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※参考資料。26日付住宅新報より。

★「リバースモゲージ型住宅ローンの仕組み★
★住宅支援機構の「リバース60」の仕組み★

1、対象年齢。60才以上。
2、毎月の支払いは、金利のみ。
3、元金支払いは死亡時売却による一括返済。
4、相続人に返済を求めない「ノン・リコースローン(非遡及型)」
我が国おけるノンリコースローンは珍しい。
5、新たにマンション購入や新築住宅の建築資金として利用。
他高齢者施設利用等。(老人ホーム・サ高住。等)
6、上記5の取得物件を担保にすることも出来る。
7、金利。年1%後半から2%後半。
8、ニーズ。
郊外の1戸建から都市部のマンションへの住み替え。
リフォームも資金としても利用できる。
賃貸暮らしをしていた60才?70才台の人がこれによりライフ
スタイルに合った持家を取得できるようになった。
(毎月の支払いは金利のみで元本は相続時売却で一括支払いがで
きるからである。つまり、家賃支払いよりも安く住宅が持てるこ
とにある)

※このような高齢者の住宅所得が旺盛になってきたのは、上記のロー
ンの仕組は金利のみ返済で、元本は死亡時売却資金による一括返済
にある。

※現在は月に30件以上の上記ローンの申込みがある。
この金融の仕組みが多くの金融機関に拡大されれば、相当大きな市
場性があるだろう。
60才以上の高齢者に意外なほどの住宅取得需要があるとは、これ
まで誰も想像できなかったのではないか。
新たなローンの仕組みで新たな住宅需要が拡大する。
経営難に悩んでいる金融機関にとっても、このことは朗報ではない
か。
各社は取引銀行と相談されて、この「リバースモゲージローン」の
普及を目指していただきたい。
地元金融機関できなくても、住宅金融支援機構の取り扱いで可能で
ある。