◎「資産活用倶楽部方式」または「パートナシップ倶楽部」
の創り方。
土地活用ビジネス(賃貸住宅等)地主さんからの受注を
劇的に増やす手法である。

■協力者。
不動産業者・士業の先生方、中でも税理士の先生。保険
代理店等。
※これらの業者のDMリストを作成。
名鑑がなければ電話帳で。

1、パンフレットを作成。当方の見本を進呈。

2、DMを出す。資産活用倶楽部のご案内。
1)お手紙文。
2)創設会のご案内。
3)出欠のハガキもしくはFAX。
※当方がこれからの不動産、建設業の動向について講演。90分位。
4)懇親会に移行。
パーティ方式。費用は全額主催者負担。目安1名5,000円前後。

3、先生方のプロフィール表作成。顔写真と経歴を入れる。

4、オープン当日。
1)代表者ご挨拶。
2)来場者紹介。一人1分間スピーチ。
3)西京講演。
4)提携契約書の内容説明。
建築受注ができたら建築費の4%を支払う内容。
※休憩。
5)懇親会に移行。
各自名刺交換。
6)その後提携契約書を郵送もしくは主宰社側が訪問して回収。

5、創設手法。
1)全て当方にお任せコース。3回訪問。資料すべて当社で作成。
費用の目安。約60万円+3回分の交通費。
2)この一式マニュアル提供。他社のサンプル進呈。
器用な方ならこのマニュサルのみで創設できます。
仙台のある企業は、このマニュアルのみで不動産業者さん
120社。士業の先生方を40名組織されたケースがあります。
一式マニュアル価格。8万円。代引きで送りします。
当方は講演のみお引き受けしました。
西京の講演費。10万円+交通費。
★この仕組みは全国で約30社様が採用されています。
目覚ましい効果があります。
例えば女性営業1名で年間戸建貸家60戸以上受注している企業は
その50%が紹介受注によるものです。
下職の瓦屋さんも5棟紹介してくれました。
ですから下職さんもメンバーに入れることをお薦めいたします。
また、ある企業は高額の建築条件付宅地販売を年400戸以上建築
されていますが、そのほとんどは、会に入会されている不動産業者
さんによるものです。
建築費の平均は3,500万円前後。最高額は9,000万円です。
★このように創設までは簡単にできるのですが、その後の活動を活発
にしないと継続した紹介は期待できません。
そのための年間イベントスケジュールを定めるのが肝心です。
先ほどの年間400戸の注文住宅の企業は年に1回、不動産屋さん
のために「不動産フェア」を実施されています。
不動産屋さんが扱っている仲介物件の紹介フェアです。
★また、この仕組みを大成功さるための「仕組み」がありますが、
これは当方の会員企業様。
もしくはこの仕組を採用された企業様のみに公開しています。