◎よく当社の会員企業様と取引先企業様の、建築例やリノベ、コンバージョンの現場を拝見するが、それをPRや販促例にするのが苦手なようである。
新潟市では、6階建ての賃貸マンションの内、1階がオーナーの店舗。5階と6階にオーナー家族が住居にしている。2、3、4階が賃貸である。それでもローンを支払って、年100万円残る。
僕は、社長に「これは貴社の成功例の作品なのに何故、これを宣伝しないのですか?」と聞いた。社長は、ハッと気がついて「分かった。早速この賃貸マンションの収支を入れた、折込みチラシを5万枚配付するよ」とおっしゃった。
大阪での賃貸マンションのリノベーションのケース。キッチン周り。トイレ。バスルームを約14室リノベしたら、直ぐ満室になったとのこと。1戸当たり330万円の改修費。さて、これもリノベとして宣伝すれば、受注が拡大する。
しかし、この再生例は、工事記録のようなものを作っているだけで、お客様にアピールするものが作られていない。これを宣伝に使わないと勿体ないと思います。
僕であれば、前後のチラシとDVDを造り、チラシはポスティング、DVDは無料配布する。
これは、一般の戸建住宅の再生、リフォームでも同様である。

1.販促ツールの種類。
①カタログ、パンフレット。
②アプローチブック。綴じでも1枚毎のバラでも良い。
バラの場合、僕は、これを「紙芝居」と称している。
賃貸住宅の場合は、約10枚構成となる。(1枚毎にコーティングする)
③DVD制作。
④チラシ(新聞折込みとポスティング用)
映像は文字印刷より、500倍の効果があるとの調査結果がある。
以上が、販促ツールの4点セットである。ご希望があれば、当社で企画制作引き受けます。但し、東京はデザイン費用と印刷費が高いので、当方は、コピー、宣伝文のみを造り、以降は貴社指定の印刷会社に発注してください。

2.PRと集客の方法。
①マスコミに対するニュースリリース。
これは、広告宣伝よりも効果があり、しかも無料です。
但し、ニュースに目新しいものがないとニュースとして採用してくれません。当社のケースでは、26,000円のビデオを日経新聞が、囲みの記事にしてくれたところ、この記事で400本の注文がありました。東京の墨田区で戸建貸家に家庭菜園5坪付がニュースとなり、申込みが200倍となりました。愛知県の定期借地住宅を中日新聞社で記者発表をしたところ、このニュースの午後3時から現地見学会を開催したところ、20戸の内、9戸の申込みがありました。
ところで、メールでニュ―ス配信の代行会社がありますが、これは何の効果もありません。記者もメールなんか相手にしません。あくまで丁寧なお手紙でなければ効果がありません。
②新聞広告と折込みチラシ。
新聞広告のコストは、1客当たり20万円ほどかかります。内契約は10分の1程度です。折込みチラシの資料請求客は、10万枚に付き10客前後です。
③ポスティング。
これを上手く使えば、ターゲットを絞りこめますので効果があります。嘘みたいな本当の話なのですが、静岡県の清水市で定期借地住宅4戸を販売したとき、周辺の400戸にポスティングしただけで完売しました。それも、文章のみのワープロ1色刷りです。
ポステンングの出来ないガードの固いマンションの配付は郵便局に依頼します。
1通20円程度です。(但し、これは東京のケースで郵便局が全国でポスティングしてくれるかどうかは、分からないので最寄りの郵便局にお問合せください)

3.土地活用事業や<資産活用倶楽部>方式の集客。(月額固定費ゼロ円)
当社の会員企業例を紹介します。
① 愛知県の会員様は、自ら地主・家主を120人集客することができます。
②静岡県浜松市の企業は、DM700通で50~60人集客します。
その秘訣は、毎月「あすなろ通信」というB4ペラの情報誌を10年以上送り続けていることにあります。
③山形市の場合は、県下120社の不動産業者を組織する<山形資産活用倶楽部>を当社  指導により創設したからです。(定期借地権住宅は、この会に所属する不動産業者さんからの紹介が100%です。住宅価格3,500万円~9,000万円)クリニック兼自宅1億5,000万円×3箇所)
④埼玉の場合は、士業の先生方と下職の紹介が中心です。年間戸建貸家約100戸販売しています。営業は3名の女性チームで、全員設計士で営業出身ではありません。
ここの具体的なプレゼン方法も当社指導によるものです。

◎さて、なんでも難しく考えないようにしましょう。難しく考えていたら、幾ら経ってもできません。<資産活用倶楽部>創設のフルセットは、①地主・家主。②士業の先生グループ。③不動産業者。④管理・銀行。⑤下職グループが、フルセットです。正直、これを一度に出来る会社は、限られます。そこでセパレーツして考えましょう。次の中から優先順位をつけて、先ずは、取り敢えず、そこから着手してください。①  地主・家主のみとする。②不動産業者さんのみとする。③士業の先生グループのみとする。④銀行や管理会社のみとする。

◎このように、取り敢えず業種を絞って、考えてみてください。そうすると気持ちが軽くなると存じます。実は、当社会員様の中の2社様が、地中で止まってしまっています。多分多くの作業にさける人材が不足しているのではないかと推察しています。現在、この仕組みを完成されたのは、山形から沖縄まで約30社様です。各業種のDMリストが自社で揃わない場合は、当社がネットで検索したデーターを無料でご提供いたします。そのデーターから取捨選択して自社のDMリストを調整してください。また、名古屋に業種毎のDMラベルを販売する会社がありますので、必要な場合は、紹介いたします。(名古屋が全国で一番安い業者です)

◎ちなみに上記<資産活用倶楽部>創設までの、当社一式コンサルタント費用は、会員企業様で25万円。非会員企業様で35万円(各税別)です。文書は当社で制作し、上書きできるソフトでお渡しいたします。また、貴社の印刷会社への印刷指導も行います。創設後の運営指導も行います。貴社にお伺いする交通費や宿泊費は、別途になります。1営業エリア1社が原則ですので、エリアの人口が50万人で1社限定とします。

◎従って、先着お申込優先といたします。

◎なお、名称の付け方は自由です。県名・都市名・社名。他に当社例では「ひまわり」「ゆうゆう」「さくらそう」「報徳」「マイシティ」「パートナー」「七福神」等々。また<資産活用倶楽部>と付ける他に<資産活用研究会>とする場合もあります。ネット検索で同名のものがないかどうか調べてみてください。会員様の中には、名称を商標登録されている方もいます。                                               以上。