◆国有地の定期借地権活用◆

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
◆国有地、売却から定期借地権活用に重点◆
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◎さて、先般、財務省が国有地を売却から定期借地権で貸す出す
方針を発表しました。以下に説明いたします。

1、優先順位。公共建造物。老人ホーム。病院、その他。

2、次順位。民間活用。マンション、ビル、サ高住、医院、その他。

3、契約方式。随意契約。入札ではない。

そのような方針が出たが、財務省に定期借地権活用のノウハウはな
いのではないか?
先の「森友学園」の8億円の土地は、当初、定期借地契約であった。
(後に売買契約に変更。6億円値引きして2億円の売買)
この時の年間地代が確か、4,000万円であったと思う。
この金額はめちゃくちゃ高い。
当方のコンサルでは、このケースでの年間地代は、1,600万円が
適正であると考える。
定期借地権の金額については、すべて自由契約で、旧、借地権のや
りとりとは関係ない。
地主と借主が合意すれば、どのような条件でも自由契約となる。
(地代、敷金、保証金、各種特約等)

★民間の企業が財務省と「随意契約」できるのだから、近くに国有地
があり、利用したい場合は、財務局に申し入れすれば良いのである。
うまく行かなければ、当方の知り合いに、元、関東財務局長(現、
弁護士)がいるので紹介する。
このメリットは、普通なら1年以上かかる手続きが、6ヶ月ぐらい
でOKになるメリットがある。