〇紹介受注の仕組みは、こうすれば抜群の効果を発揮する!〇
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★新築住宅、賃貸住宅の紹介受注と定期借地権の土地募集は、
このようにして行う。★
1、地主、家主、あらゆる士業、あらゆる不動産、金融機関の組織化。
2、士業の先生方を「ブレーン委員」と称し、他の業種は「協力委員」
と称する。
ただし、すべては紹介報酬手数料とし、固定費用はなしとする。
3、成功報酬。建築の場合、本体の4%。
定期借地の場合は1区画60万円もしくは路線価の3%。
支払い時期は建築着工時。
4、※「会を作る」
「〇〇資産活用倶楽部」「〇〇資産活用研究会」「〇〇パートナ
シップ倶楽部」他、自由名称。
5、実績。
全国30社採用済。横浜では1社の新築住宅の紹介件数トップ店
は年26戸。山形では定期借地の建築条件付宅地が約300区画。
建築費3,500万円?9,000万円。
6、創設までの当方のコンサル内容。
約20種の書類作成。準備説明会とオープン時の2回講演費含む。
計90万円(税別)
※会員企業は割引の60万円(税別)
各3回の交通費と宿泊費。
7、会を創設しても以後の活動を活発に行わないと効果はない。
当方で年間イベントのスケジュールのアイデアと運営ノウハウ提供。
8、着手してオープンまで3ヶ月間。
9、貴社はあらゆる士業の先生方とあらゆる不動産関係業者、金融機関
のリストアップとDMラベルを作成するだけ。
類似名称が無いか調べて、商標登録する。
10、「ブレーン委員」「協力委員」の入会率。
DM数の5%?15%。(見込み数)