★本当の定借住宅を知って下さい。★

★皆さんが理解していない定借住宅の本当のメリット★

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※当方は青森から沖縄まで定借住宅のコンサル実績を持っています。

(約30ヶ所の現場指導。及び定借分譲マンションのフライチャンズ

本部の一式指導の実績を有しています)

 

※この実務は、土地募集から、各種契約業務。借地権の販売、建築

or販売までの実務経験を持ったコンサルの指導を受けないと実務

がわかりません。

「定借プランナー」の資格を取っても何の役にも立ちません。

 

※土地の時価は坪10万円?30万円前後がボリュームゾーンです。

大手の中には坪200万円というのもあります。

 

◎定借住宅成功の要因は、以下の通りです。

1、1宅地。60坪以上。建築可能延べ面積40坪以上。

40坪くらいの小さな土地は建売用の土地です。

狭小土地は定借の土地ではありません。

皆さんの最大の誤解は借地だからユーザーの所得が低いと考えて

いるからです。

実際は年棒500万円?1,500万円の方です。

定借は土地コストを90%ぐらい下げるので、期間終了後金融資

産が増大するのです。

期間は50年以上ですが、実務的には60年?70年にしており

ます。つまり2代住めば十分と考える人です。

 

◎当方コンサルの実例を説明しましょう。

1.山形市。事業主は地元建築業。

土地20万円?30万円。約200宅地。60坪?300坪(住

居兼診療所)建物価格(建築条件付)1戸3,500万円?9,0

00万円(住居兼診療所1億5,000万円)

※例。13宅地建築条件付申込み倍率8倍。

※つまり、注文住宅が自然に高額化して、周辺建替え住宅も高額化

するのです。

この企業は定借を通じて県下ナンバーワンビルダーになりました。

現代の着工数は年400戸。(すべて注文住宅です)

 

2.松江市。事業主は地元不動産業。

建築業とタイアップして、注文住宅約100戸。定借分譲住宅8戸。

これは8社の建築会社に各1戸建築してもらい分譲しました。

1ヶ月の見学会に1万人が集まりました。土地の単価は坪15万円

前後です。1宅地面積約90坪。建物延べ面積約50坪。

 

3.福井県小浜市(人口3万人)坪12万円前後。事業主は地元不動産業。

これも5社の建築会社と提携して、5戸の定借注文住宅を受注しま

した。

当方の仕事は、地主との契約業務。農業委員会の5条申請。造成工

事会社との打合せ。金融機関へのアドバイス。司法書士に対する登

記アドバイス等です。

5宅地の他に別の5宅地は土地売却しました(一部を造成工事費用

に充当)。

これは販売前に地元新聞の記事になり、それを見た人から申込みが

ありました。

つまり販売経費がゼロ円です。

 

★定借住宅事業の総合メリット★

1、周辺建て替えが自然に高額化する。

2、土地売買が増える。

3、地主さんが定借の一時金や前払い地代で賃貸住宅を建築する。

4、地代管理手数料。当方の取引先2社は、年1,000万円以上の土

地管理手数料が入っています。

 

※ローンは、フラット35始め、都銀、地銀、信用金庫のほとんどが

取り扱っています。

※その他、定借マンションも、岐阜、静岡等でコンサルしています。

研修では土地募集の仕方も説明いたします。

 

◎以上の「定期借地権社員研修」承ります。

■基礎から応用ビジネスまで。22条、23条、24条の応用例。

一時金計算。地代計算。契約実務。土地の効率的な募集方法。

ケース例の特徴。戸建注文住宅。分譲住宅。分譲マンション。アパ

ート。戸建貸家。サ高住。クリニック。商業店舗。ホテル等。

時間:午後1時より5時。費用税別15万円+交通費等の実費。

約300頁の資料提供費含む。

 

※資料。定期借地権地主提案書兼各書計算書見本

(地代・一時金・固都税・相続税計算)地主との設定契約書。ユーザ

ーとの設定契約書。登記簿見本。公正証書見本。テキスト2冊。

事例カラーチラシ集多数。約300頁以上。


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