★老後の資金を賄う、持ち家のリースバック方式の可能性★

老後の資金を賄う、持ち家のリースバック方式の可能性
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◎リバースモゲージは金融だが、リースバック方式は、自宅を売却して、持ち主が賃貸で住むというスキームである。
以下に概要を述べる。

1、物件。
高齢者が所有居住する戸建て住宅及び分譲マンションが対象。
ローン残債があるのは原則不可。
2、買い取り価格。
売買相場価格の50%~マックス70%。
時価3,000万円なら1,500万円~2,100万円で売却。
銀行は最大時価の50%しか融資しない。
3、持ち主が賃貸人となる契約。
家賃は年7%~9%程度。制限はない。
1,500万であれば年家賃は105万円。
15年以上住むと売却以上の家賃となるから注意。
4、賃貸の契約形態。
10年~20年の「定期借家契約」現行の契約はそうなっているが、僕の考えでは賃貸人死亡までの「終身定期借家契約」で良いと思っているが、定期を有限期間とすれば、法的には「終身契約」は無効になるとも言える。
この辺は弁護士とのすり合わせ必要。
5、「終身契約」が結べない場合は、5年「再契約型定期借家契約」とすれば良い。
6、賃貸契約が終了すれば売却する。

 

※いずれにしても、このリースバック方式は老後資金が不足する高齢者の老後資金の確保が主目的である。事業者は最終的には売却するので、更地にして売買若しくは建替えるのか、リフームして転売することになるので、その辺の費用も考慮する必要がある。

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