★注文住宅と賃貸住宅営業推進社内研修のご案内★
貴社の受注戸数を倍にします。
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■第1部。注文住宅受注促進の手法。
1、効率の良い受注方法は、「推奨プラン付き宅地販売」1宅地以上用意。
法的には「建築条件」であるが、表現として柔らかい印象を持つ「推
奨プラン付き」とする。1宅地に2プラン用意する。現地看板を立て
る。「物件概要書」を作成する。
本体価格表示。附帯価格表示。諸費用概算表示。ローン返済例表示。
告知はチラシ。申込み多い場合は建築地紹介する。
建築業においては「請負契約」不動産業においては、建築確認後の売
買契約とする。
※愛知県の会員企業は、これで年間30棟受注。すべて土地付。
設計女性1名のみ。
2、後述する「建築客紹介システム」を創る。
神奈川では最高1社年26戸紹介受注している。
(神奈川資産活用倶楽部)
3、モニターハウスを募集する。(賃貸も同じ)
建築後3ヶ月程度展示場として借り受ける。月の謝礼10万円程度。
これは移動展示場作戦である。
4、定借注文住宅。期間60年。
地代は路線価年2%前後。権利金路線価の10%程度に設定。
1、の「推奨プラン付き」とする。
※例:土地価格坪20万円×60坪=1,200万円。
+建物価格2,000万円。合計3,200万円。
定借例。権利金10%の120万円+建物価格2,000万円=
2,120万円。
3,200万円?2,120万円=1,000万円も安くなる。
ローン支払いも約半額。
最近の当社事例。北陸の人口3万人の町。5区画。宣伝もしない
で1ヶ月で完売。
山形市約100戸を定借住宅で受注。
請負金額2,500万円?9,000万円。
■第2部。賃貸住宅の受注促進手法。
1、賃貸アパート、マンションの空室増大。
空き家戸数平均15%。地域的には20%?40%に拡大。
オーナー破産が多くなっている。
2、サブリース「家賃保障方式」は限界に。
保障家賃不払いの集団訴訟が起きている。
家賃保障方式に替えて「経営代行方式」にチェンジする。
その仕組公開。
方式がバッティングした時に100%経営代行方式が勝っている
現実。
3、空室の出ない「戸建貸家」を事業化する。
ユーザーのメリット。騒音問題がない。庭で子育てや菜園。
駐車場敷地内2台以上。
家賃は高くてもいい。所得の高い給与所得者。
オーナーのメリット。建築費安い(木造40万円?45万円で販
売。)原価回収約7年?10年。50坪の宅地で2棟建築できる。
売れ筋は20坪?24坪。
※当社埼玉取引先女性1名で年60戸受注。売上年約6億円。
4、研修内容。
プラン・デザイン・工事見積もり・家賃計算の仕方・収支概算・
賃貸の税務、法務、相続税、贈与税関係。
5、建築客を紹介の仕組みを作る。(注文住宅・賃貸住宅共通)
★以上第1部。第2部。
社内研修費(資料約300頁含む)20万円(税別)+交通費等の実費。
◎当社研究会会員費用。10万円(税別)+交通費等の実費。
※資料。
テキスト4冊。推奨プラン付き、注文住宅集。モデルハウス募集例。
収支事例。戸建プラン、工事見積もり。顧客紹介の仕組み集。
豊富なカラー事例集。定借契約。定借計算書等多数。
原本1通送りますので必要部数コピーしてください。
★時間:13時?17時まで。
※講師。西京 建一。プロフィールはホームページでご確認ください。
★お問合わせは、西京まで。