★土地活用事業・こと始め研修のご案内★

★土地活用事業・こと始め研修のご案内★
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※この研修は、これから土地活用事業を始めたいと考えている
企業様や新入社員を対象とした初歩的知識から実務、実践の
手法を取得するための社内研修です。
特に相続税と贈与税に詳しくなる必要があります。

★この研修は、講師西京建一が貴社にお伺いして行います。
★時間は、午後1時?5時まで。
★受講費用は今回特別割引の15万円(税別)+交通費等の実費。
★今回の特別進呈品。
※DVD3種類。計10万円分を無償で進呈いたします。
1)DVD「相続税調査への上手な対応の仕方」50分。
元.国税局特別調査官のA先生の解説。
2)DVD「賃貸住宅経営の驚くべきメリット」2枚組。
3)DVD 地主説得用「定期借地権の驚くべきメリット」3枚組。
以上が無償提供されます。

※研修資料は、約300ページありますが、貴社で必要部数
コピーしてご使用ください。

※住宅は、360万戸が空き家になっており、空き家再生住宅、
中古再生住宅が多くなり、新築は激減していきます。
約3割新築は減少するものと存じます。
新築はお客様がリピータになってくれるまで40年以上かかり
ます。

※これに対し土地活用事業は、地主さんの保有土地の上限まで
土地活用をしてくれます。
事実各社のトップ営業マンは、特定の地主さん15名ぐらい
を顧客に持ち、ここから年30億円程度売り上げています。
(主に賃貸マンション)

★土地活用事業から発生するもの。
1)土地売買も増大します。
2)管理戸数も増大します。
3)コンサル費等のフィービジネスも拡大します。
4)士業の先生方を組織化できます。

◆地主さんの土地活用の目的を知る。
1)土地利用の最適化と利益の最大化を図る。
2)賃料で「私的年金」を作る。
3)相続税対策のために。
4)節税対策として。

◆地主さんの土地活用の用途と処分。
1)賃貸住宅の経営。戸建貸家・アパート・賃貸マンション・
サ高住・シェアハウス等。これは投資額の低い順であり
リスクの少ない順です。
2)土地を賃貸する。不動産貸借・定期借地権等。
3)土地を売却する。
4)青空駐車場
5)何もしない。何もしないと70年前後で自分の土地代を
固都税で支払うことになります。広義の意味では地主さんも
「借地人」なんです。以下に具体的な土地活用の事業アイテ
ムを解説します。
色々説明しますが、貴社の重点事業を絞りこんでください。

◎賃貸は、戸建貸家から始める。
何故なら、新築の戸建貸家の空室はほとんど出ないことにあります。
また地主さんの投資額も2戸で2,000万円前後と負担が少ない
からです。銀行、JAも地主さんに融資します。
アパートは、3,000万円から、賃貸マンションなら1億円前後。
サ高住なら、1億5,000万円くらいからになります。

★ここでの研修内容。
1)改正、相続税、贈与税。時価7,000万円の賃貸住宅の贈与税
が非課税になる?
2)市場調査。家賃の算出方法。
3)建築プランを創る。戸建貸家なら20坪・22坪・24坪が
売れ筋です。
4)利回りの種類と計算方法。グロス利回り・ネット利回り・金利
格差利回り(イーグルスプレット)純利益の計算。
5)収支計算書の作成方法。
6)パンフレットやカタログ、プレデンテーションツールの作り方。
7)具体的な営業方法。集客の仕方。セミナー開催・現場見学会
8)契約の種類。建築業の場合は「請負契約」宅建業の場合は、建築
確認申請後の「建物売買契約」
9)紹介ルートの易しい作り方。
10)お金のかからない地主、家主リストの作り方。
11)営業体制。
12)リスクの回避方法。「家賃保証」は安心できない、その理由。
◎土地の賃貸。
1)不動産賃貸借。最大30年。駐車場・資材置き場・太陽光発電等。
2)定期借地権。22条・23条・24条の用途を知る。
注文住宅・分譲住宅・戸建貸家・分譲マンション・賃貸マンション
・ホテル・店舗・商業施
設・老人ホーム等に活用されています。
★定期借地は戦略事業です。これを営業目的に加えると、不動産売買
も管理戸数も増大します。山形では3,500万円?9,000万円
の定期借地権住宅で、周辺の建て替え効果の相乗効果により、山形
の会員企業さまは、現在年500戸の契約となり、地元の企業が県
下ナンバーワンビルダーとなりました。
岡崎市では1戸の定借で2ヶ月度12戸の建て替えが受注できました。
※ただし、定期借地権をよりたくない企業様には、このプログラムは
カットします。

◆研修に用いる資料。(約300ページ)
1.改正、相続、贈与税テキスト。
2.賃貸住宅経営テキスト。
3.定期借地権活用テキスト。
4.賃貸収支計算モデル(30年)
5.定期借地権22条計算モデル最長90年
(一時金・地代・固都税・相続評価額計算モデル。)
6.集客文案集。
7.実例カラーチラシ集多数。
8.紹介ルート拡充の仕組みとモデル例。

◆講師:(一社)日本土地活用事業普及振興支援機構
「土地活用・建築、不動産ビジネス研究会」
http://www.property-art.co.jp/seminar/nyukai1.pdf
「資産活用倶楽部」
http://www.property-art.co.jp/99_new/sisan.pdf
代表 西京 建一
プロフィール:http://www.property-art.co.jp/profile/
※電話相談無料。西京携帯。080?1154?6353

※事前訪問相談
(あらゆるご相談に対応。オリエンテーション的なもの)
1回5万円(税別)+交通費等の実費。時間は午後1時から無制限で。


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