★画期的な顧客紹介システムとブレーン(頭脳)集団作りが低価格で実現!
この仕組を採用して県下ナンバーワンになりました。1社からのこれまでの最高紹介戸数は年26戸です。(横浜)最高額は1戸90000万円。(山形)
当方の企画、コンサル、営業指導で、全国の約、建築、土地活用、不動産ビジネスの紹介客の拡充と士業の先生方をブレーン集団とする〇〇資産」活用倶楽部」を」企業内に設置することをお薦めしている。この目的は以下の通りである。
1、住宅建築、賃貸住宅、不動産売買の顧客の紹介システムを作る。
2、「ブレーン集団」とは、士業の先生方の専門知識を地主、家主、ユーザーに、コンサルとアドバイスをしていただく。士業とは、税理士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、行政書士さんのことである。顧問弁護士がいる場合は、顧問弁護士も入れる。
3、「運営委員」「協力委員」とは、不動産会社、不動産管理会社、金融機関、FP(保険代理店)等。建築士を入れても良い。
4、「正会員」とは、地主、家主、ユーザーのことである。
★さて、「〇〇資産活用倶楽部」とは、仮称であって名称は自由である。ただし、他の商標登録がないかネットで調べるか弁理士に依頼する。
★当方取引企業の名称例「〇〇資産活用研究会」「〇〇パートナーシップ倶楽部」他に、「ゆうゆう」「ひまわり」「さくらそう」「七福神」
「マイシャトー」等様々である。
◆当社のコンサルと指導内容。
1、上記の「ブレーン委員」「運営委員」「協力委員」等に対する案内文、「就任承諾書」「委嘱書」8頁のカラーパンフレットの文案一式。印刷は貴社指定印刷会社に、当方が、デザイン、レイアウトの指示をします。※ここまでの費用30万円(税別)※文書一式制作原稿と資産倶楽部準備と創設後のコンサル費用を含む。
2、ブレ―ンの先生方と運営、協力者に」対する研修の実施。
時間3時間程度。6時より懇親会を実施(有料3000円程度)この研修費用20万円(税別)ここから1カ月後に、地主、家主が参加する、「資産活用倶楽部」創設会を実施します。ここでの当方の講演時間は2時間程度。6時より懇親会開催。(有料)この創設会に、運営委員や協力委員に依頼し、地主、家主、ユーザーを連れてきていただきます。この時の当方の講演費は20万円(税別)
3、地主、家主紹介謝礼。1名に付き3000円前後。契約になったら、建築費の4%前後を着工時に全額支払う。売買当は、業法通り。
◆創設後の運営指導。
この仕組みが機能して、」多数の紹介が」出るか出ないかは、その後の運営をチャンとやるかどうかで決まります。大成功している企業は、頻繁に勉強会を開催したり、飲み会を企画したりしています。大規模としては、年2回、120社と合同で「不動産フェア」をされている企業もあります。年間の催事のスケジュール表を作成いたします。残念ながら、会を創設してもなんの実績も生じていない企業もあります。なにも活動しなのですから、紹介など発生いたしません。
★成功する絶対的条件。
1貴社内に事務局を置き、事務担当者を決める。女性の方がキチンとこなします。作業内容は、DMの発送。B4ペラの情報誌の制作とDM発送。記事の内容は、?ニュース(相続税とか)?個人のコメント(この店の何が美味しかったとか)?会社の行事の紹介(完成見学会とか)で構成されます。大事なことは、毎月キチンと送る事。印刷にお金かけないことです。
★貴社の準備作業。
?「〇〇資産活用倶楽部」のカラーパンフレットを2000部印刷する。
?DMリスト、DMラベルの制作。士業、業者等、電話帳、ネット等で調べる。面倒くさければ、リスト業者から購入する。最低500通を送る。
?研修と講演の会場を決める。懇親会の費用を決める。
?会の名称が、きまったら送付用の封筒角二と定型封筒を2種類各2000作成する。
?上記業務の担当者を決める。代表を担当者にしたら絶対失敗する。失敗している企業は、代表者が担当をしている企業です。小まめにやってくれる女性が最適任です。男はズボラだからダメです。
★当方の出張交通費、宿泊費は別途です。