◆土地活用事業の効率的な進め方◆

◆土地活用事業の高率なビジネスの進め方と
見込み客紹介の仕組み作り◆
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◎現在は、コロナ感染で十分な営業活動が採れないが、僕の予想では
9月末頃に終息すると見ている。
営業再開について、当方の会員さんが成功している、土地活用事業
の進め方を今から準備しておいたほうが良いと考える。
以下1、の営業手法の開発と営業研修は、当社が実施した

1、戸建貸家の受注。
女性一人で年間60戸以上の戸建て貸家を受注されている。累計
では400戸を越える。ほかに3億円の賃貸マンションも受注さ
れている。

※この手法は、アパート及び賃貸マンションの受注にも適用される。

①見込み客名簿を作る。
登記所で50坪以上の土地を持っている人(青空駐車場も含む)老朽
アパートの持ち主も。
ネットで調べることができます。(登記簿と公図)

②現地に行き写真と道路の幅員を見てくる。

③公図上でプランをつくる。
外観図・平面図。概算工事見積もり書。概算収支計算書(利回り)
4枚程度。

④訪問活動。
毎週金曜日に営業・設計・補助者が地主訪問する。③の書類を地主に
渡す。
その場で説明できないなら後日アポインポをとって再訪する。
戸建貸家の契約までの訪問回数は平均4回である。
このチーム3名は全員女性である。
地主の調査数は初回400名。現在は600名に増えている。

※正直に言いますと戸建貸家の営業は女性の方が優れています。
当方の会員企業さんの中では男性が担当されている企業もありますが、
男性営業の企業は、年に10戸程度しか受注できていません。
女性は男子の6倍売ります。
2、地主、家主紹介システムを構築する。
1、の企業でも新潟の会員企業様(戸建貸家累計200戸。徳島市
の企業葉累計400戸)戸建貸家は1現場最低2戸から22戸)
これらの企業はこの紹介システムを作っています。
あらゆる士業の先生方と不動産業者を組織化する。固定報酬は払わ
ない。出来高成功報酬とする。
この金額は建築本体額の4%~6%が慣例となっている(企業の営
業コストは10%以上かかります)。
支払いが早い会社に紹介が集中する。第1回の契約金入金時。
当方取り引き先の山形市の企業は、地主と契約した時点で支払って
いる。

※この仕組みは「完全型システム」と「簡易型システム」がある。
本気でかかるなら、「完全型」が良いが、お試しなら「簡易型」でも
良い。
大阪の当方会員様は税理士の先生だけで200名以上集めている。
南大阪・北大阪・神戸の3ヶ所で仕組みを構築している。
この企業は、戸建て貸家・賃貸マンション・民泊マンション事業に力
をいれておられる。
当方の会員さんになっていただいたのは、約25年前である。
★この仕組みのお電話での相談無料。西京まで。

★このテーマによる社員研修。5時間。
費用15万円(税別)+交通費。
約200頁の資料を送りますので、人数分コピーしてご使用ください。

★講師:西京のプロフィールや詳細は、ホームページでご確認ください。


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