■定期借地権付戸建貸家の有望性。■

■定期借地権付戸建貸家の有望性。■
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※事業スキーム。
24条の「建物譲渡特約付借地権」期間30年以上。

※実例。
香川県丸亀市で当方プランの戸建て貸家2棟を建築した。
家賃年170万円。
この貸家を当方取り引き先の工務店名義で登記し、2棟
1,800万円で売り出した。
当初販売できなかったので、5年間の家賃850万円の
家賃収入後、中古として1,200万円で再販した。
直ぐに現金客が見つかり契約業務一式は当方が担当した。
地主との特約で転売後から30年の期間設定をしていた。
買われた方は30年で5,100万円の家賃収入を得るこ
とが出来る。
定期借地の賃貸住宅にはローンが付かないので現金取引
である。
30年経過後、この建物は入居者付きで地主に無償譲渡
する。
もちろん最初の特約で更地に戻す特約にしても良い。
ここの当方のプランは金物軸組工法(ピン工法)20坪
タイプである。土地面積は2棟で50坪弱。

この2棟がモデルとなったので、これを見た地元の年商
100億円の水産業者から14棟の戸建て貸家の発注が
きた。もちろん、全額現金払いである。

もう1例は岡山県津山市。
有名なイシンホームの本部のあるところ。
ここで地元の有力者を集めた講演会の講師を依頼され、
来場の地主よりガソリンスタンドの跡地に戸建貸家7棟
を建築した。
これは売らないで自社経営される。
※さて、これらの土地は地主から借りるものであるが、
このビジネスにおいては、土地を自社購入して、事業
化しても良い。
土地購入の金利は地代で賄うことができるし、30年
後は、建物も自社のものになる。
企業の資産形成にもなる。
建築業は他人の建物を建てるだけで有るから、財産が
出来にくい。

※以上は、戸建て貸家の場合であるが、賃貸マンション
は建築後40年~45年で地主に建物を譲渡する。
この事例は静岡と埼玉で、5件ぐらい事業化した。
このスキームは、戸建てより複雑で面白いが、また次
の機会に紹介する。

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費用20万円(税別)。会員割引10万円+交通費。
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各種計算書見本(地代、一時金の額、固都税、相続税
評価額計算)・登記簿謄本見本・公正証書見本・テキ
スト・各種事例集、付。