★入居者インタビュー付定期借地権住宅DVD頒布★
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※最近はほとんど定期借地権住宅を事業化しなくなった。
この理由は、事業者の情報が古く、最近のビジネスモデルを知らないことによる。
また、ユーザーを低所得者だと誤解している。
事実、ユーザーは年収500万円?1,500万円が対象である。
高学歴、高所得者がユーザーである。
公務員・学校の先生・士業の先生・銀行員・ホワイトカラーである。
その理由は定借だとローン支払い総額も土地所有に比してコストが
半額で買える住宅となり、金融資産が増大することにある。
つまり老後の資金が豊かになる。
ある大手住宅メーカーの盛岡支店長も「西京君、定借で住宅を持ち
たいユーザーはゴロゴロいるね」と言っておられた。
業界は本当の定期借地権住宅のビジネスモデルを知らない。
25年前の古いモデルで時代遅れのやりかたしか知らない。
定借普及推進機構も昔のままのモデルで進歩がない。
残念ながら業界は最新の当方のビジネスモデルを勉強していない。
※土地の坪単価10万円から定借住宅ビジネスは可能である。
◎つい最近の事例を説明しよう。
1、場所 福井県小浜市。人口3万人。
2、定借土地5区画。1区画面積60坪。
3、期間60年。設定・転売方式。
4、土地価格。坪15万円。
5、権利金路線価の10%。敷金地代の10ヶ月。
7、推奨プラン付き。1宅地に2プラン、計10プラン。
8、事業主 地元不動産業者。
9、協力工務店5社。当方がプラン指示。
10、隣接の5宅地は売買。一部造成工事に充当。
11、造成工事完了(昨年11月)前に定期借地住宅完売。
この理由は地元新聞が「北陸初の定借住宅」と記事を掲載して
くたからである。この記事を見た読者が契約してくれたことによる。
★以下で、これまでの事例の中から、代表的な事例のDVDを入居者
インタビュー付きで紹介する。
入居者の満足度は全国平均で98%である。
※価格は1作につき税込み18,000円。
送料は本数に関らず一律600円。代引き送付。
◎定借注文住宅部門。
1千葉県四街道市 14棟。
◎定借分譲住宅部門。
2、埼玉県浦和市 9棟。
3、横浜市緑区 26棟。
◎定借分譲マンション部門。
4、愛知県刈谷市 20戸。
5、横浜市緑区 20戸。
◎定借賃貸アパート部門
6、福島市 54室。
※過去、松江市で8棟8社協力の定借分譲住宅を販売。
土地面積100坪。建物延べ面積50坪。
販売価格2,200万円?3,300万円。
1ヶ月のキャンペーンで現地に1万人集客した。
島根県では5社。計300宅地を定借で販売。
隣の鳥取県では現在もゼロ棟である。
島根県は当社が5社も定借住宅の企画、コンサルを担当した。