★一人で年30億円売り上げる、土地活用ビジネスのパターン★

★一人で年30億円売り上げる、土地活用ビジネスのパターン★
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◎土地活用ビジネスのパターンは、次のようなパターンとなる。
住宅建築と土地活用ビジネスの決定的な違いは、住宅の場合は、
リピーターになってくれるまでの期間が、建て替え時期の40年
?50年かかる。
それに対して、土地活用は地主さんの保有する土地面積まで何ら
かの土地活用をしてくれる点にある。
各社のトップセールスマンは、大体20人近くの大地主をクライ
アントに持ち、そこから年30億円前後の建築受注に繋げている。
僕の知りあいの営業マンも最近学生寮を述べ建築面積1,000坪
と800坪の2ヶ所を受注した。売上金額で約11億円となる。

1、建築する土地活用。
アパート、賃貸マンション、戸建貸家、サ高住、商業店舗等、
シェアハウ、外人ゲストハウス・老人ホーム、グループホーム、
工場、倉庫等。
※当社の取り引き先では賃貸マンションの受注額が年30億円?
100億円ぐらいである。
戸建貸家は年60戸3年連続受注している(営業は経験のない
女性が担当。特殊な営業方法と顧客紹介システムを当社が指導
している)。
サ高住の最高は700人の施設を地主から借り上げている。

2、建築しない土地活用。
1)不動産賃貸借、最高20年まで。
屋外ソーラ発電、青空駐車場、資材置き場等。
特にソーラ発電が今後も有望である。畑を耕作しながら上に
ソーラパネルが設置できる。
単価が下がったから儲からないというのは誤解である。
利回りは13%?16%ある。
2)普通借地権、30年以上。建築物、工作物全て建築できる。
3)22条定期借地権。50年以上。
僕らが商品化しているのは60年?100年。
同族間では最高1,000年が2ヶ所ある。
建築物、工作物すべて建築できる。名古屋の中日スタジアムは
70年の定期借地権である。
当社の取り引き先では住宅1,000戸以上が2社ある。
地代管理手数料は年1,000万円以上ある。
山形では3,500万円から9,000万円の注文住宅が多数建築
されていて、さらに1億5,000万円のクリニックが建築され
ている。分譲住宅と分譲マンションの当社取り引き先の累計は
1,000戸ぐらいである。
4)23条、事業用借地権。10年?50年まで。居住用は建築できない。
店舗、工場、ホテル、屋内駐車場等。
当方は事業用でビジネスホテルの売買をした。14億円で。
5)34条。建物譲渡特約付借地権。30年以上。
当方は、これで賃貸マンションを累計4棟。建築費約12億円。
45年後地主のこのマンションを入居者付きで譲渡する。
譲渡価格は自由だが当社の場合、「収益還元価格」を採用している。
木造の場合は30年で無償譲渡している。

3、土地売買と土地売買後の建築合わせ技。
いうまでもなく、売買資金で建築を受注する。

4、青空駐車場にする。
これは需要が少なくなっている。
それの固定資産税や相続税評価額は1円も減額されない。

5、何もしない。
何もしないでも固都税が1.7%かかる。
60年?70年で自分の土地価格分を固都税で支払う。
と、脅かす(笑)。
それに今後、土地の固定資産税は上昇する。
10年後には約2倍になると想定される。

※これでお分かりのように我々の土地活用ビジネスは、
上記の1、?3、までに落とし込むことが仕事である。

※「土地活用ビジネスほど素敵で儲かる仕事はない」(笑)

★ここまでの社員研修費30万円(税別)+交通費。資料約300頁。
時間は7時間前後。
★受講者全員に当(一社)社団法人から「土地活用コンサルタント技能士」
受講修了書を出している。


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