■坪10万円の土地から出来る定期借地権住宅。■

■坪10万円の土地から出来る定期借地権住宅。■
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◎初めに、これまでの定期借地権住宅の考え方は、時代遅れだと認識してください。
最近の当社コンサルの事例(土地の受託?販売までの一式)。
1.場所:福井県小浜市(人口3万人)
2.計画地:定期借地5宅地(1区画70坪。期間60年)。売却地5宅地(1区画50坪)
3.土地の時価:坪12万円?15万円。
4.事業主:地元の不動産業者さん。
5.事業方式:設定、転売方式。

★さて、これを事業化する当方のコンサル業務は以下の通りである。
1.現場拝見。(現況農地。相続により取得)地主さんとの面談。概要を説明する。
2.銀行さんとの打合せ。
土地売却までの造成工事の資金融資とユーザーの住宅ローンの打合せ。
3.農業委員との事前打ち合わせ。
4.測量、開発申請。造成工事の打合せ。(完了本年10月末)
5.建築業者5社との設計プランの打合せ、推奨プランのミニ設計コンペ方式。
(建築費平均2,500万円)
6.地主さんへの企画提案書提出。
7.地主さんとの契約書作成。ユーザーとの契約書作成。重要事項説明書作成。

★以上の業務を2日間出張で行う。
以上までのコンサル費合計50万円(税別)+交通費+宿泊費。

さて、販売は11月より行う予定であったが、地元新聞社が記事にしてくれ、
10月までに5宅地の定期借地の予約申し込みと5宅地の売却予約申す込みが
あったので、11月より販売業務を行う必要が無くなった。
この成功で近隣地主さんより4か所定期借地で貸したいとの申し入れがあった。

8.事業主の利益。土地売却手数料6%。定期借地住宅の利益10%
手数料若しくは建物売買契約(確認後)にすれば、建築費の20%の利益が
見込める。
※定期借地権住宅の相乗効果。
1、注文住宅が高額化(山形県では3,500万円?9,000万円。
土地価格坪10万円?20万円)
2、上に習って周辺建て替え住宅が受注できる。
(当社例では愛知県で1戸の定借住宅で、2か月間で12戸の建て替え
受注が取れました)

※このように全国何処でも定借住宅は可能です。
ユーザーは年収500万円?1,500万円です。
定借を低所得者と考えるのは完全な間違いです。
松江市では注文住宅200戸以上。8戸の定借分譲住宅では
1か月間で1万人集客しました。(売買価格2,200万円?3,200万円。
土地面積100坪。建物延べ面積約50坪)
松江市の宅地価格。坪1万円?20万円。

★当社のコンサル費用。
※貴社が希望されれば事業用借地。定借分譲住宅。定借分譲マンション。
定借戸建貸家。定借サ高住も研修内容に加えます。
1.出張相談:1回に付5万円(税別)+交通費等の実費。
定借注文住宅。分譲住宅。分譲マンション。賃貸マンション。サ高住等。
時間は午後?5時くらいまで。土地住宅の方法?販売まで一式コンサルいたします。

2.定借1日社員研修(7時間)30万円(税別)+交通費等の実費。

※研修に用いる資料。
借地借家法全文。テキスト「定期借地権のメリット」30頁。
各種計算書と提案書見本。公正証書見本。登記簿見本。地主募集文案。
多数のカラーチラシ見本。
原本1通をお送りいたしますので必要部数コピーしてご使用ください。

※電話相談は無料です。西京:080-1154-6353まで。
以上。


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