いち早くモデルハウス・モニターハウスを作る方法。

■会社に建築例がないのに
 いち早くモデルハウスやモニターハウスを素早く作る方法。
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1、注文住宅。
相続の小規模宅地特例の厳密化により2世帯住宅が増える。
(330?まで80%評価減)このパターンは次になる。
1)1敷地に左右の2世帯住宅。
2)上下の2世帯住宅。
3)手前と奥の2世帯住宅。
4)別棟の2世帯住宅。

★モデルハウスとして6ヶ月から1年借り上げる。
この条件は住宅ローン返済額+月5万円から10万円の借り上げ
費用を支払う。

2、賃貸住宅。
戸建貸家・アパート・賃貸マンション・サ高住・寄宿舎型シェア
ハウス等。

3、都市部の3階建て建て替え住宅(鉄骨造)
住宅兼賃貸住宅・住宅兼店舗・店舗兼賃貸住宅・住宅兼賃貸住宅
兼店舗。
1)1年ほどモデルハウスとして借り上げる。
賃料は実際の賃料の85%で借り上げる。
定期借家契約とする。借り上げ期間経過後入居者を入れて引
き渡す。
2)「純利益保証型」で1年ほど借り上げる。
最低家賃は建築費の3%+経費を差し引いた剰余家賃の80%
がオーナーさんに配当。会社は20%でシェアする。

こうして、いち早くモデルハウス・モニターハウスを募集する。
現場が出来れば、現場見学会を行う。
(現場が無くてもモニターハウス募集は可能です。)
賃貸住宅の場合は、1日で見学会と地主対象のセミナーを行う。
セミナー後地主さんとの懇談会を行えば、即日で契約の見込み客を多数
集めることが出来る。
戸建貸家・アパート・賃貸マンションの場合、セミナーを開催すれば
出席者の約60%が建築したいと回答する。
★当方の企画制作業務。
1、新聞折り込みチラシ制作。
2、セミナーレジュメ。
3、地主、家主へのDM文案制作。(リストがあれば)
4、アンケート用紙。
5、収支予測計算書サンプル。
6、借り上げ原契約書・転賃貸契約書。
7、重要事項説明書。
8、純利益保証型サブリース契約書。重要事項説明書。
9、各種商品プランの開発。
10、再契約型定期借家権契約書・同、重要事項説明書。
11、地主、家主さんへの提案書ツール(A4判約20枚)
12、講演講師受託。
13、営業同行・営業代行業務。

★以上、当方への依頼業務毎に見積り。

社)日本土地活用事業普及振興支援機構
「土地活用・建築、不動産ビジネス研究会」
プロパティ・アート株式会社
代表 西京 建一(携帯:080-1154-6353)
〒141-0021 東京都品川区上大崎3?6?1
ТEL:03?3447?7131
FAX:03?3444?7754


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