■地元で誰でも出きる「地主さんが泣いて喜ぶ」土地活用の方法■

■地元で誰でも出きる「地主さんが泣いて喜ぶ」土地活用の方法■
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◎それは借地借家法24条の「建物譲渡特約付借地権」のことです。

★つまり地主さんは土地を貸すだけで、建物を無償若しくは格安で
手に入れることが出来るのです。
当社、コンサル例では、香川県丸亀市に戸建貸家2戸を建設。
家賃1戸8万円。
2戸で16万円×12ヶ月=1,92万円(税込み・グロス)
この建築費2戸で1,400万円。利回り年13.71%。
年地代24万円。
地主さんへの権利金支払額150万円。敷地面積約50坪。
1戸の床面積20坪。
木造金物フレーム工法。(耐震性在来木造の1.5倍)
3年後に地主さんへ建物無償譲渡。入居者付で。30年後の家賃
下落額想定。
1戸5万円。2戸10万円×12ヶ月=120万円×20年経営で
=2400万円の家賃収入があがる。
建物はタダで貰ったものである。
30年の地代収入年24万円×30年=720万円。

★地主さんが30年後更地にしてほしい場合は更地返還。

★さて、この戸建貸家は当社会員の建築会社が建築し、投資家に
販売した。
この場合、普通の人には銀行融資が付かない。
香川の場合は現金客に販売した。販売業務も契約引き継ぎ業務も
当社が担当した。
ローンは与信力のある企業には借地権でも融資する。
現に当社会員の静岡では、静岡と埼玉で賃貸マンション3棟計
12億円が、地銀が融資してくれた。
賃貸マンションの場合は40年~42年ぐらいで建物を地主に
譲渡する。
譲渡価格は自由だが「収益還元価格」とするのが合理的だと言
える。
この場合は地主に支払う一時金と区分建物を「等価交換」した。
この賃貸マンションのスキームも面白いものだが複雑になるので、
関心のある方は当方にお問い合わせください。

★電話相談無料。西京まで。

★契約書&地主さんへの提案書付き社内研修承ります。
受講費用15万円(税別)+交通費。時間約4時間。


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