■建築・不動産ビジネスプロデューサー養成講座ご案内■

西京式 ■建築・不動産ビジネスプロデューサー養成講座ご案内■
社内研修のお薦め。
---------------------------------

◎このプロデユーサーとは、建築事業、不動産事業の受注、販売する業務
を企画し、設計・工事・不動産業、士業の協力の元に、事業を完結させ
るまでの一連の推進業務を担当いたします。

■開催日時:打合せの上決定。時間5時間。
■会  場:貴社会議室。
■受 講 費:30万円(税別)+交通費。
(下記の多数の実務資料付。この資料のみで数十万円の価値があります。)
■受講者数:自由。約30名様まで。
■講  師:西京 建一。

◆全国何処でも誰にでも出来る事業アイテム◆
☆ベーシック・コース。コア(核)事業編☆
Ⅰ)注文住宅が自然に高額化する「推奨プラン付き宅地販売」事業。
★現場工夫とチラシがキメ手。
◎この手法は大手メーカーも知らない手法です。
ちょっとした現場工夫で申込みが何倍にもなります。1宅地から可能。
申込みが多ければ宅地を斡旋いたします。
また土地が無ければ宅地販売の企業と提携します。
※当社例。13宅地。申込み8倍。
最大は100宅地全て、建築推奨プランで完売(山形)1番高額化し
利益がでるのは「推奨プラン付き宅地販売」です。
営業担当者ゼロで契約担当と設計士のみで出来ます。
この効果は建売と違って建築費が高額になります。
また、これにより周辺の建替え事業も高額化します。
※1戸の周辺で2ヶ月間に12戸の建替えを受注しました。
(愛知県・岡崎市)

Ⅱ)戸建貸家の受注と投資家への販売。
★年収の違いによるグレードがキメ手。
◎当社、取引先例では、200戸~400戸建築されています。
(新潟・埼玉では年に60戸受注)
当社の営業指導で埼玉では女性1人営業で年60戸受注しています。
この戸建貸家は年収300万~400万円は家賃月6万~7万円。
13坪~16坪がメインです。500万円以上は、家賃9万円~。
デザイン戸建ピン工法(耐震性在来の1.5倍)で建築しています。
20坪~35坪まで。
※当社例。那覇市22坪。家賃12万円。名古屋市24坪家賃18万円。
戸建貸家は全賃貸住宅の建築戸数の1%~3%しか建築されていません。
アパマン居住者の70%は戸建住宅に住み替えたいと考えています。
戸建貸家の空室率は0%です。地主さんの他に投資家に販売できます。
香川では14戸。岡山では7戸は投資家が建築されたものです。

Ⅲ)「西京式」地元企業の定借住宅事業。
★全国何処でもユーザーの年収が500万円以上!
◎宅地価格坪10万円以上なら全国何処でも可能です。
今までの大手メーカーのやり方は時代遅れになっています。
西京式は「設定・転売方式」従来の保証金はやっていません。
保証金は返還義務があり、相続税がかかります。返還請求権の登記も
必要です。一時金は権利金と敷金の組み合せです。
※例。山形累計200戸。建築最高額9,000万円。2億円。(芦屋)。
松江。累計300戸。定借分譲住宅8戸(土地100坪。建築面積50
坪。分譲価格2,200万円~3300万円)
1ヶ月のキャンペーンで現場に1万人集客しました。
販売は地元不動産業。建築は地元工務店8社が協力。(1工務店1戸担当)
定借のユーザーは年収500万円~1,500万円がボリュームゾーンです。
顧客属性表をお見せいたします。
権利金と建物を「交換」する手法もあります。
当社では、定借で住宅・分譲住宅・分譲マンション・戸建貸家・クリニ
ックを事業化しました。当方の手掛けた現場数は、約150ヶ所です。

Ⅳ)全国で30社採用のお客様紹介システムの導入。
★毎月ペラ1枚の情報誌を送るのがキメ手。
◎建築見込み客の組織化・地主・家主・士業・不動産業・金融機関等を
組織化します。紹介客をプールする仕組みのです。
この仕組みの成功例と失敗例。

■他に、「新しい家賃保証の仕組み」「売建て式コーポラティブ住宅事業」
「定期借家権の商品化」等も手掛けています。

■主催者:「土地活用・建築・不動産ビジネス研究会」
一社)日本土地活用事業普及振興機構。
E-mail: info@property-art.co.jp

■この研修のお申込みは以下ご記入ください。
社名・代表者名・ご担当者名、所属部署・TEL・FAX・メール。

■費用は前払いとなります。30万円+消費税+交通費。

■資料原本を各1通お送りいたしますので、受講者分コピーしてください。


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/vuser05/3/3/0190033/www.property-art.co.jp/blog/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 405