■一番儲かる建築条件付宅地売買。
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※事例
当社取引先の山形市の建築会社は、この方法で何時も
申込みが8倍になる。
建築費の最高額は9,000万円である。
13宅地が、一現場の最高区画数である。
実は大手も苦手である。
建物のイメージを訴求できないと売れ残る。
一種の設計コンペ方式を採用している。
3,500万円?9,000万円の注文住宅を受注している。
この建築条件付は、建設業免許と宅建業免許が必要になる。
宅建業のみの場合は、「請負契約」にしないで、
建築確認後の「建物売買契約」にすれば良い。
※事例
愛知県西三河の当社会員企業は、不動産売買から始めて、
建築条件付にして現在日経ホームビルダーの統計で、
一人当り売上額、全国9位になっている。
★宅地がなければ宅地を持っている企業と「協同事業方式」
にすれば良い。
宅地所有会社に、建築費の4%をキックバックする。
土地の仲介手数料は販売する建築会社が取る。
★この事業方式のご相談は当社まで。
当社は企画から販売までのすべての業務をお引き受けいたします。