●賃貸住宅は都市中心部は中高層となりますが、郊外住宅地では、これから戸建貸家が中心となります。(共同住宅の空室が多くなり経営難となります)
●大手のサブリース方式は行き詰ります。地主、オーナーさんもサブリースのカラクリが分かってきており、当方が個別にコンサルしてサブリース企業と競合した場合は、100%当方がのコンサル先が受注しています。
●この賃貸住宅受注、販売セミナーでは、営業の進め方からクロージングまでの営業ノウハウ及びその収支計算(8種類もある!)について説明いたします。
●現に当方の研修を受けた東北の企業(銀行管理下にあった)も当社の指導を受け、今や注文住宅市場では大手を抜いて県下ナンバーワンの実績を有しています。また山陰でも1人会社が、定借住宅で数百戸の実績を有しています。
現在このスキームにより、住宅、マンションは、推定15万戸建設されました。(1戸2,500万円〜4,000万円平均)
各地で組織されている、定借に関する団体のやり方は、既に15年前のもので古すぎるのです。(大手も15年前のモデル!)従って、こういった団体の加盟企業や大手もほとんど実績が増えていません。当方は、常にビジネスモデルを進化させておりますので、契約内容もスキームも全然違います。ビジネスの決め手は、アイディアと創意工夫なのです。
定借住宅に対する最大の誤解は、地価の安いところでは出来ないということと、ユーザーは低所得者だと思い込んでいる事です。これは2大錯覚です。現実は坪単価10万円〜40万円が最大のボリュームゾーンです。 ユーザーは年収600万円〜2,000万円の所得層です。土地コストがかからない分、高額な住宅となり、土地リースは資産が増大、簡単に言うと金持ちになるからです。
23条借地権で貸家、アパート、マンションを建築すると土地を新たに取得するよりも利回りが3%〜5%アップします。
木質系では30年。RC系では45年前後で建物を土地所有者に譲渡して借地権を終了。(定期借家併用)
木質系であれば10年〜13年で投下資本が回収出来ます。表面利回りは、9%〜15%ぐらいです。(地域によって異なる)このスキームで地主から土地を賃借します。自社経営されない場合は、施主を見つけるか、もしくはこれを投資家に販売します。
(当方は、地主折衝から販売の企画までを担当しています。)
以上1、 2、 3についての地主に対する提案書、合意書、
契約書、公正証書、登記までの手続きと、定借と賃貸住宅の収支計算について説明致します。
土地活用の対象とする土地 |
土地活用の具体的進め方 |
区画整理地
市街化区域内更地
駐車場
農地
宗教法人土地
企業所有土地
古アパート・マンション
古ビル
(古物件は再生か定借) |
1.
やさしい土地募集法とオーナー会の作り方。
2.建築業と不動産業のコラボレーションと
各報酬の額。
3.専門家の先生方を0円でブレーンに
なってもらう方法。 |
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